法テラス 自己破産

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法テラスにおけ法律扶助制度

「日本司法支援センター」(法テラス)における民事法律扶助制度とは、法的に何らかのトラブルを抱え、自己破産のような経済的な問題でトラブルを解決できない方のために無料で法律の相談を行い、裁判費用や弁護士費用等の立替などを行う業務です。
ただし誰しもが法テラスの民事法律扶助制度を自己破産に活用できる訳ではありません。
法テラスの民事法律扶助制度の適用には一定の条件を満たす必要があります。

 ●資金力に乏しく、動機において同情に値するもの。
 ●扶助決定後最低5,000円位の償還が出来、償還に対して誠意が見られること。
 ●破産事件の予納金を本人が負担でき、免責が見込めること。

緊急性を必要とし、弁護士の援助が必要と認められること。
これらの条件を前提として更に法テラスの規定する収入要件に該当しなければなりません。



法テラスにおける民事法律扶助制度の手続き

法テラスにおける民事法律扶助制度の手続きは一般的に以下の順序で行われます。

 @申し込み
 A審査前調査(面接調査)
 B書類審査
 C援助の決定
 D受任弁護士により破産の申し立てなど
 E事件の終了

申し込みとは「日本司法支援センター」(法テラス)を活用すると言う意味で、法テラスで直接申し込みを行なうか、或いは仕事などの関係で「日本司法支援センター」(法テラス)へ出向く事が出来ない場合は、所定の書類を自宅へ送付してもらう事もできます。
審査前調査は「日本司法支援センター」(法テラス)に出向く事が出来る方は、面接等の聞き取り調査があると思われます。 また書類を送付していただいた方は、事件内容(現状及び現状までの経緯など)をA4の所定の用紙2枚程度にまとめて提出する事になります。
その後、各都道府県によって違いはあると思われますが、1〜2週間程度で弁護士の紹介及び面接日の詳細等を記載された書類が自宅に届きます。



Q.自己破産の費用っていくら掛かるの?

自己破産を行なう場合、弁護士に依頼するか司法書士に依頼するかで金額は変わります。
基本的に債権者の数と債務の金額によって変動しますが、弁護士の場合は30万円〜50万円位と思います。
司法書士の場合は弁護士に依頼するよりは安くなりますが制約もあります。
法テラス経由で自己破産申請を弁護士に依頼し、自己破産を行なう場合は15万円弱で全てを行えます。




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